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Live Art & Archive Anthology #2 on TPAM Showcase 2016

(A) 中村達哉 週イチセッション [ボディマップを重ねてみる ショーイング(仮)]
(B) 第3回 Whales公演[名絵画探偵 亜目村ケン episode1]
(C) 戯曲 [好きにやることの喜劇(コメディー)]上演

blanClass(横浜)

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神奈川県横浜市南区南太田4-12-16 2F
(A) 中村達哉 週イチセッション [ボディマップを重ねてみる ショーイング(仮)
2.7 Sun17:00
前売・当日¥1,800
   :¥300割引

• 特典を受けるには、TPAM参加登録が必要です。

• 参加登録後にご案内するTPAMマイページからお申し込みください。

• ご予約枠には公演ごとに上限があります。

• 公演当日、会場にTPAMパスをお持ちください。パスを受け取る前の公演の場合はお名前を受付にてお伝えください。

(B) 第3回 Whales公演[名絵画探偵 亜目村ケン episode1]
2.10 Wed14:00 / 20:00
2.11 Thu14:00 / 20:00
前売・当日¥2,000
   :¥300割引

• 特典を受けるには、TPAM参加登録が必要です。

• 参加登録後にご案内するTPAMマイページからお申し込みください。

• ご予約枠には公演ごとに上限があります。

• 公演当日、会場にTPAMパスをお持ちください。パスを受け取る前の公演の場合はお名前を受付にてお伝えください。

(C) 戯曲[好きにやることの喜劇(コメディー)]上演
2.13 Sat19:30
2.14 Sun19:30
前売・当日¥3,000(出入り自由)
*各日30名(要予約)
   :¥500割引

• 特典を受けるには、TPAM参加登録が必要です。

• 参加登録後にご案内するTPAMマイページからお申し込みください。

• ご予約枠には公演ごとに上限があります。

• 公演当日、会場にTPAMパスをお持ちください。パスを受け取る前の公演の場合はお名前を受付にてお伝えください。

プロフェッショナル (要TPAM参加登録) オーディエンス
各公演団体にお問合せください

(A) 中村達哉 週イチセッション [ボディマップを重ねてみる ショーイング(仮)

たとえば道具を使うさいに用途に合わせて姿勢を変えたり、乗り物のスピードに合わせて周囲の空間に注意を拡張したりするとき、私たちは脳内で瞬時にボディマップを作り出します。またボディマップは日常の空間で身体を使う場合のみならず、小説や映画を味わうさいに現れるフィクショナルな身体空間を想定する場合にも作動します。今回はこの自由に伸び縮みするボディマップをめぐり、体験的なワークとリサーチを積み重ねながら創作したパフォーマンスを上演します。

(B) 第3回 Whales公演[名絵画探偵 亜目村ケン episode1]

タイムマシーンを駆使して、歴史を行き来する自称「名絵画探偵」とは何者なのか?SF演劇はどんな場所にインストールされるのか。
出演:外島貴幸 河口 遥 吉田正幸
脚本・演出:高橋永二郎

(C) 戯曲[好きにやることの喜劇(コメディー)]上演

劇作家 岸井大輔が、blanClass 月イチセッションにおける1年間にわたる日本の同世代アーティストへの公開取材を経て制作した戯曲「好きにやることの喜劇(コメディー)」は、あらゆる行為や意思の発現を阻む構造をもったせりふのない指示書であり、上演不能な戯曲です。岸井はそのような作品を制作することで、日本における表現の困難さを作品にしたといいます。 今回、あえて、さまざまなアーティストによるこの戯曲の上演イヴェントを行います。演出家、ダンス作家、音楽家、美術家が、それぞれ同一の戯曲を上演し、出演者によるトークを行います。

ダンス:aokid(aokid city)
インスタレーション:梅津庸一(美術家/パープルーム)
戯曲:岸井大輔(劇作家/PLAYWORKS)
翻訳:岸本佳子(演出家・ドラマトゥルク/多言語劇団「空(utsubo)」主宰)
出演:清水穂奈美(俳優)
演出:萩原雄太(演出家/かもめマシーン)
批評(2月13日のみ):平倉 圭(芸術理論/アーティスト)
絵:藤城 嘘(画家・美術家/カオス*ラウンジ)
演奏:米子匡司(音楽家/SjQ)
 

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blanClassは毎週土曜日にワンナイトイベント+公開インタビュー「Live Art」に加え、平日の夜に杉田敦、CAMP、岸井大輔、鈴木理策らによる、トークやレクチャーのシリーズ「月イチセッション」を展開中。SNSなどを積極的に活用しながらその場で起こる作品未満の行為、発言、発信をオルタナティブに摸索している。2015年秋より週1回のペースで、3ヶ月完結にして、参加者たちによる発表を前提にした「週イチセッション」を平倉圭、津田道子、中村達哉による3セッションを開講中。

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公演情報問合せ先: blanClass
電話: 090-6104-1216 / メール

中村達哉

1998年より現在まで、ダンスカンパニー「イデビアン・クルー」に参加。パフォーマンスシアター「水と油」の作品や、山下残の作品などに出演。またミュージシャンのPV出演や、美術家とのコラボレーションも多数行っている。2010年、2011年STスポット主催「ヨコラボ」集団創作コースリーダー/オブザーバーを担当。2013年自作のソロ作品として『そこから眺める』を発表。

高橋永二郎

1979年東京都生まれ。BゼミLearning System修了。エレクトロニクスを用いて、 動く作品はもちろんのこと、光ったり音が出たりする作品もつくる。また Theater Company ARICAほか舞台作品の機械装置設計も行う。

梅津庸一

美術家 1982年山形県生まれ。主な個展に2014年『智・感・情・A』ARATANIURANO(東京)など。最近は『パープルーム』の運営もしている 。(twitter@parplume)

梅津庸一

岸井大輔

劇作家。1995年より、他ジャンルで追求された創作方法による形式化が演劇でも可能かを問う作品を制作している。代表作『P』『potalive』『文(かきことば)』『東京の条件』

岸井大輔

岸本佳子

2009年より多国籍・多言語劇団「空(utsubo)」主宰。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。米国コロンビア大学芸術大学院(MFA)ドラマツルギー専攻。翻訳に、ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ『ライフ・アンド・タイムズ- エピソード1』(静岡県舞台芸術センターSPAC主催)、ロジェ・ベルナット作『パブリック・ドメイン』(フェスティバル/トーキョー)等。東京大学・専修大学非常勤講師。芸創connect vol.7にて最優秀賞受賞(演出)。

清水穂奈美

1987年、埼玉県北部生まれ。早稲田大学第一文学部演劇映像専修卒。高校演劇、大学演劇サークルを経て、東京小劇場の演劇作品等に出演している。近年、気功や太極拳等をかじり始める一方、昨年度からSTスポット主催「民俗芸能調査クラブ」に参加。“身体”に焦点をあてながら、「俳優という視座からの創作の可能性」を探っている。

萩原雄太

1983年、茨城県生まれ。劇作家・演出家・フリーライター。2007年、演劇カンパニー「かもめマシーン」を旗揚げ。主な作品に愛知県文化振興事業団主催の「第13回AAF戯曲賞」を受賞した『パブリックイメージリミテッド』、STスポット共催の『スタイルカウンシル』など。2011年、福島県双葉郡の路上で上演した『福島でゴドーを待ちながら』は、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙や、イタリア・ローマ演劇記念館の『Waiting for godot today?』にて紹介される。

藤城嘘

1990年東京生まれ東京在住。画家・美術家。2007年(当時高校生)から、「pixiv」「tiwtter」等SNSを中心にインターネット上で作品を公開する美術作家・イラストレーター・学生など広くクリエイターに呼びかけ、オフ会的交流を重ねる。2009年春にmograg garageにて50人を超える参加者のグループ展「カオス*ラウンジ」企画を立ち上げる。以後毎年「カオス*ラウンジ」を開催している。2010年には黒瀬陽平と共同でより大きな企画を始め、「カオス*ラウンジ」ではキュレーターとしてだけでなくメインアーティストとしても活動している。

米子匡司

音楽家。トロンボーン/ピアノ奏者。プログラマ。楽器やほかの道具を使って音楽を演奏したり、音を含む環境の制作や展示をしたり、音を扱う道具の制作(たとえば友人の家に玄関チャイムを作ったり)をしています。直接音楽を扱うこと以外には、CDや本やその他いろいろな物品を街中で販売するための自動販売機の製作と設置。人が見聞きした事とそれについて考えた事を書くための紙とウェブの雑誌[余所見]の発刊や、自分や友人や出会った人たちが過ごすためのスペースの運営をしています。グループワークとしては、SjQ(cubicmusic/HEADZ)、およびSjQ++メンバーとして活動。同グループに2013年アルスエレクトロニカ・デジタルミュージック部門優秀賞を受賞。

平倉圭

1977年生。芸術理論/アーティスト。横浜国立大学准教授。作品に『ゴダール的方法』(インスクリプト、2010、第二回表象文化論学会賞受賞)、《ピカソ他を分解する(部分的に遮蔽された)》(パフォーマンス、Take Ninagawa、2015年)ほか。雑誌等での執筆多数。