Photo: Tsukasa Aoki

Integrated Dance Company 響-Kyo workshop

インテグレイテッド・ダンス・カンパニー 響-Kyo(東京)

横浜ラポール
神奈川県横浜市港北区鳥山町1752 障害者スポーツ文化センター
2.7 Sun14:00 - 16:00
障害のある人¥1,000
障害の無い人¥2,500

手話通訳をご希望の方は2月5日までカンパニーに直接ご連絡ください。

:障害の無い人 ¥2,200

• 特典を受けるには、TPAM参加登録が必要です。

• 参加登録後にご案内するTPAMマイページからお申し込みください。

• ご予約枠には公演ごとに上限があります。

• 公演当日、会場にTPAMパスをお持ちください。パスを受け取る前の公演の場合はお名前を受付にてお伝えください。

プロフェッショナル (要TPAM参加登録) オーディエンス
各公演団体にお問合せください

インテグレイテッド・ダンス・ワークショップ Integrated Dance company 響-Kyoによるダンス・ワークショップです。障害のある人達の身体性を活かして、障害のある人もない人もいっしょにダンスをつくっていきます。ダンス経験は問いません。初めての方、歓迎。また、将来、障害のある人達といっしょに表現活動をやっていきたい人達にとっても学びの多いワークショップです。ファシリテーター:岩淵多喜子(響-Kyo 芸術監督)

インテグレイテッド・ダンス・カンパニー 響-Kyo

2014年、車椅子を利用するダンサーを交え、多様な身体性を活かして新しい舞踊表現を拓いていくべく設立される。2015年2月に芸術監督・鈴木ユキオ振付で旗揚げ公演『知るということ』を、同年7月に英国よりAdam Benjamin振付による委嘱公演『Open State』を、そして11月に芸術監督・岩淵多喜子による第3回公演「Border」を行ない高い評価を得る。今後、国内外のアーティスト達とも新たにコラボレーションを行なっていく予定である。アーツカウンシル東京、セゾン文化財団等の助成を得て、社会とアートをつなぐ活動として今後の活躍が期待されている。

インテグレイテッド・ダンス・カンパニー 響-Kyo

公演情報問合せ先: Muse Company
電話: 03-6426-5182 / メール