Kaneko Manaho
- 2.14 Tue19:00
- 2.15 Wed14:00 / 19:00
- 上演時間Run time60 min
- 前売¥2,500
- 当日¥3,000
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プロフェッショナル
オーディエンス
早稲田大学で哲学を、独学で音楽を、実地でダンスと演劇を学んだ、特異な経歴のアーティスト・佐々木すーじんによって、知能犯ダンサー・白井愛咲が解体される。均質化された都市生活者のサンプルとして自分たちを扱い、そこにそれぞれの毒を垂らし込んでいくクリエーションは、未知のものへの共感と既知のものへの客観を志向する。語られなかった身体、踊られなかった言語を探求する奇妙なコラボレーション。
佐々木すーじん
scscs主宰。自身の作品の他、近年では捩子ぴじん作品出演、ユン・ハンソル『Saitama Frontage』出演・音楽など。scscsにて千代田芸術祭2014音部門山川冬樹賞受賞。
白井愛咲：ダンサー。ソロ活動のほか神村恵作品、かえるPなどに出演。尾花藍子主宰ダンスカンパニー『ときかたち』所属。「ダンスがみたい!新人シリーズ14」新人賞受賞。