ヴィジュアル・プレゼンテーション

国内外のアーティスト、カンパニー、劇場などが映像を使って作品の上演に向けて具体的なプレゼンを行ない
ます。

● 3月2日[火]13:30 - 15:30 : ダンス
● 3月3日[水]13:30 - 15:30 : 演劇/フェスティバル/劇場・ホール
● 東京芸術劇場 5階 中会議室

ポケットガイドの配布開始!(PDF.5.11MB)
【ご注意ください!】
3月4日(木)の海外ショーケース「メラニー・ウィルソン/ティム・クローチ」は14時からの上演と変更になりました。

※ 下記は2010年2月現在の参加団体です。

ダンス ▼

・ARICA
・大橋可也 & ダンサーズ
・DAZZLE
・朱鷺色卵
・高襟
・86B210
・Yuzo Ishiyama / A.P.I.
・サト・エンドウ
・Dance Info Finland (フィンランド)
・ロコ・モーション(スウェーデン)

演劇 ▼

・CAVA(さば)
・シアターカンパニー Ort-d.d
・スタンズ・カフェ(英国)
・JIPAS 大日座 旗揚げ準備室
・太陽の遊園地
・マウス & オロフスキー
  - パフォーマンス・コレクティブ(フィンランド)

フェスティバル/劇場・ホール ▼

・あいちトリエンナーレ2010
・金沢21世紀美術館
・高知県立美術館(ヤミーダンス)
・プラハ・カドリエンナーレ2011(チェコ)

ダンス

ARICA

ARICA

©Miyauchi Katsu

2001年に演出家藤田康城、詩人倉石信乃、パフォーマー安藤朋子、音楽家猿山修、プ ロデューサー前田圭蔵の5人で結成。その後もダンサー、デザイナー、美術家、音楽家など多様なジャンルの才能が加わり、パフォーマーの身体と、テキスト、音、装置の関係を根底からとらえ直す演劇的実験を継続している。05年にはカイロ国際実験演劇祭に招聘されベスト・ソロ・パフォーマンス賞を受賞。その後もニューヨーク、ニューデリーと海外公演を重ね好評を得ている。

団体名:ARICA
団体主宰者:藤田 康城(代表・演出)
担当者:藤田 康城(代表・演出)/安藤 朋子(パフォーマー)
Website:http://aricatheatercompany.com

ARICA

大橋可也&ダンサーズ

大橋可也&ダンサーズ

©GO

土方巽直系の舞踏の振付方法をベースに、現代日本における身体の在り方を提示し続けるダンスカンパニー。1999年、結成。2000年、「バニョレ国際振付賞ヨコハマプラットフォーム」に出場するも出演者が全裸であるという理由で非公開の審査となる。2005年、ニューヨークの代表的なアートスペース「The Kitchen」に招聘される。2007年よりセゾン文化財団の助成対象となる。2009年、明晰三部作最終作『深淵の明晰』をもって国内ツアーを行った。TPAMショーケースにも参加。

スタジオショーイング開催
3月2日(火)18:40-19:10

会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:大橋可也&ダンサーズ
団体主宰者:大橋 可也(主宰・芸術監督)
担当者:大橋 可也(主宰・芸術監督)/山本 ゆの(制作)
Website:http://dancehardcore.com/

ARICA

DAZZLE

DAZZLE

「すべてのカテゴリーに属し、属さない曖昧な眩さ」をスローガンに掲げ、比類ない世界観と独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー。ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた、世界で唯一つのオリジナルダンススタイルを持つ。ダンスだけでなくアート・音楽・文学や、映画・コミック・ゲーム等ジャパニーズカルチャーの要素を積極的に取り入れ、日本発の新しいダンスエンターテイメントの完成を目指す。ブース・プレゼンテーションにも参加。

スタジオショーイング開催
3月2日(火)15:00-16:00
会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:DAZZLE
団体主宰者:長谷川 達也(主宰)
担当者:飯塚 浩一郎(プロデューサー)/矢鍋 智子(制作)
Website:http://www.dazzle-net.jp

ARICA

高襟

高襟

©HAIKARA

2001年、深見を中心とし、高襟を結成。メンバーは女性5人で構成される。「女性」という不条理な入れ物から放たれる「美」、又クラシカルな「美」を纏いながら、薔薇色なエロスを奏でる、毒を含んだシュールエンターテインメントがメインコンセプトである。メンバーの身体、知識、歴史、嗜好を対立させて浮かび上がる「美」はエロスであり、エロスとは愛であり、欲望であり、生きる衝動であり、高襟のダンスの源である。TPAMショーケースにも参加。

団体名:高襟
団体主宰者:深見 章代(演出家/振付家)
担当者:津田 由紀子(高襟 制作)/深谷 莉沙(高襟 デザイナー)
Website:http://haikara2001.com/

ARICA

86B210

86B210

©Cyril MINOUX

国内外で活動する前衛舞踊デュオ。在仏日本大使館広報大文化センターの97’ Paris-Tokyo Festivelを皮切りにヨーロッパ(フランス、イギリス、ドイツ、チェコ)での活動を始める。CESTA(チェコ)レジデンシープログラム参加。渡仏中の公演に関して『DANSER』(フランス)、『ballet tanz』(ドイツ)best stage 34のtopに掲載される。共同通信パリ支局よりニュース配信される。

スタジオショーイング開催
3月1日(月)16:00-16:20

会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:86B210
団体主宰者:鈴木 富美恵(演出/振付/ダンサー)
担当者:鈴木 富美恵(演出/振付/ダンサー)/
井口 桂子(振付アシスタント/ダンサー)
Website:http://www.geocities.jp/dance86b210/main.html

ARICA

朱鷺色卵

朱鷺色卵

©Eriko Machida


97~03年ミネアポリスで女優・ダンサーとして活動。帰国後、大駱駝艦無尽塾、岩下徹から舞踏と即興を学び、複数の振付作品を上演。07年大野一雄フェスティバルでソロを踊り、同年「朱鷺色卵」を旗揚げ。08年こまばアゴラ劇場夏のサミットでデュエット『こなたかなた』を上演。翌年STSPOTと提携でソロ『忘れ花』を発表。西洋で学んだ「動くこと」、舞踏で学んだ「動かされること」をベースにした作品作りをしている。

スタジオショーイング開催
3月1日(月)18:30-19:30

会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:朱鷺色卵
団体主宰者:山縣 美礼(振付家・ダンサー)
担当者:山縣 美礼(振付家・ダンサー)
Website:http://www.tokiirotamago.com

ARICA

Yuzo Ishiyama / A.P.I.

Yuzo Ishiyama / A.P.I.

©Kataoka Yohta

石山雄三:パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファー。
サウンドやインスタレーション、そしてダンスや映像を統合したパフォーマンスを、これまでも多数発表してきている。
マルチメディアダンス作品「QWERTY」は新国立劇場で初演後、フランスのデジタルアート・フェスティバルやブラジルのコンテンポラリーダンス・フェスティバル等に招聘されている。2009年、新作「radi-」を発表。2010年には南米をツアー予定。Independent Artists Japanのブース・プレゼンテーションにも参加。

団体名:Yuzo Ishiyama / A.P.I.
団体主宰者:石山 雄三(ディレクター)
担当者:石山 雄三(ディレクター)
Website:http://www.info-api.com

ARICA

サト・エンドウ

サト・エンドウ

©Bas Noordermeerr

オランダを拠点とするダンス・アーティスト。 98年渡欧。00年、P.A.R.T.S.のプロデュースにより振付作品の発表を開始した。05年、DasArts(アムステルダム)修了。美術やパブリックアートの分野でも、コラボレーションを行っている。身体と対峙することにより生じる様々な体験が、観客の思考や記憶の世界と関わる場として、作品を考えている。昨年に続き、今年も都内でワークショップ「動きの発生」を開催。Independent Artists Japanのブース・プレゼンテーションにも参加。

ワークショップ開催
3月3日(水)15:00-16:30

会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:サト・エンドウ
団体主宰者:エンドウ サト(コレオグラファー/パフォーマンス・アーティスト)
担当者:エンドウ サト(コレオグラファー/パフォーマンス・アーティスト)
Website:http://sato-endo.blogspot.com

ARICA

Dance Info Finland(フィンランド)

Dance Info Finland

フィンランド・ダンス情報センター(Dance Info Finland/DIF)の主要業務は、フィンランドのダンスに関する情報の提供と、その海外普及である。ダンスの芸術的発展とフィンランド社会における地位向上を、様々な活動を通して支援する。フィンランドのダンスに関する統計調査やその出版も行なう。国際的活動としてはPR、EUレベルやよりグローバルなレベルでの国際プロジェクト、コンサルティングなどがある。DIFには9つの会員組織があり、DIF自身もダンスやパフォーミング・アーツに関係する主要な国際的組織・ネットワークの会員になっている。ブース・プレゼンテーションにも参加。

団体名:Dance Info Finland
団体主宰者:Paula Karlsson(Assistant Manager, International Affairs)
担当者:(International Affairs Assistant Manager)
Website:http://www.danceinfo.fi

ARICA

ロコ・モーション(スウェーデン)

Loco Motion

Reich + Szybers "Unknown Pleasures" ©Mats Backer

ロコ・モーションはスウェーデン、ストックホルムのプロダクション・カンパニー/エージェンシーで、スウェーデンのダンスやパフォーマンスを振興することをミッションとしている。ブースでは、スウェーデンの比較的大規模なコンテンポラリー・ダンスのカンパニーについての情報とともに、インディペンデントのダンス、パフォーマンス、フィジカル・シアターの最新情報などを提供。ヴィジュアル・プレゼンテーションではさまざまなカンパニーやグループを紹介する。ブース・プレゼンテーションにも参加。

団体名:Loco Motion
団体主宰者:Ms. Asa Edgren(General Manager)
担当者:Ms. Asa Edgren(General Manager)/Ms. Anneli Strömqvist(Cullberg Ballet)/Ms. Annica Widmark(Skånes Dansteater)
Website:www.loco-motion.se

ARICA

演劇

CAVA(さば)

CAVA(さば)

2003年結成のマイムパフォーマンスグループ。一言もしゃべらずに、身体の動きと身近なモノのみで、観客の想像力を刺激するユーモラスなパフォーマンスを行う。劇場にとどまらず、美術館や路上でも上演を行い、2009年にはエジンバラ・フェスティバル・フリンジにてストリートパフォーマンスを行うなど、国内外を問わず活動中。2010年エジンバラ・フェスティバル・フリンジの劇場にて最新作『Continent』を上演予定。

スタジオショーイング開催
3月2日(火)17:30-18:00
3月3日(水)16:30-17:00
3月4日(木)13:30-14:00

会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:CAVA(さば)
団体主宰者:丸山 和彰(主宰)
担当者:丸山 和彰(主宰)/黒田 高秋(パフォーマー)
Website:http://cava-mime.com

ARICA

シアターカンパニー Ort-d.d

シアターカンパニー Ort-d.d

©Shimizu Takashi

にしすがも創造舎レジデントアーティストの演出家・倉迫康史を中心に活動。「日本語を美しく響かせる」演出手法にこだわり、言葉による音楽的コミュニケーションを紡ぎだす。東京国際芸術祭、BeSeTo演劇祭(韓国)、Shizuoka春の芸術祭、アジア舞台芸術祭など多くの演劇祭に招聘された。劇場外での上演も多く、特に東京国立博物館表慶館、自由学園明日館、長野県・善光寺大本願明照殿など重要な歴史文化財での上演は、大きな話題を呼んだ。TPAMショーケースにも参加。

団体名:シアターカンパニー Ort-d.d
団体主宰者:倉迫 康史(主宰・演出家)
担当者:倉迫 康史(主宰・演出家)/平 佐喜子(俳優)
Website:http://www16.plala.or.jp/ort

ARICA

スタンズ・カフェ(英国)

スタンズ・カフェ

 

1991年に設立され現在バーミンガムを拠点に活動しているアーティスト集団。各メンバーの表現領域は演劇をはじめ多岐に渡っており芸術監督のジェームス・ヤーカーのもと協働しながらプロジェクトに関わっている。公演と展示を組み合わせたライブ・インスタレーションや、実際に起きた事柄を題材にした演劇作品などを手がけており、最近の作品としては世界の現状について米粒を使って表現したライブ・インスタレーション『Of All the People in All the World』など。

団体名:スタンズ・カフェ
団体主宰者:ジェームス・ヤーカー(芸術監督)
担当者:シャーロット・マーティン
Website:http://www.stanscafe.co.uk

ARICA

JIPAS 大日座 旗揚げ準備室

JIPAS 大日座 旗揚げ準備室

『神男女狂鬼91』より

大日座とは、国境やジャンルを超えて集まった表現者たちが大宇宙に一如となって、太陽のようなエネルギーに満ちた創作活動をする工房です。互いに啓発し合うスタジオであるという理念の下に、国境やジャンルという境界線を超えてアーティストたちが集い、1991年以来様々な創作が行われていましたが、伝統と創造、そして教育貢献を三本の大きな柱として、来年、正式な一座の旗揚げを予定しています。

団体名:JIPAS 大日座 旗揚げ準備室
団体主宰者:大日 琳太郎(代表)
担当者:大日 琳太郎(大日座 旗揚げ準備室 代表)/
ダン・ケニー(ケニー & 小川プレイヤーズ 英語狂言 指導者)
Website:http://www.jipas.net

ARICA

太陽の遊園地

太陽の遊園地

私たちは、パフォーマー、アーテイストであり、魔術師です。演劇パフォーマンスと宇宙エネルギーを融合し、地上の理想郷を、演劇によって、世の中に実現させていこうと活動しています。理想郷は、国境も、宗教もこえ、一人一人が自分の個性を生かし、自分を表現できる世の中・・・。心と心で、繋がる社会。劇場に入ったら、童心に戻り、その世界で、理想郷は自分の中にあるということを、発見していくでしょう。TPAMショーケースにも参加。

団体名:太陽の遊園地
団体主宰者:浅野 静香(プロデューサー、パフォーマー)
担当者:浅野 静香(プロデューサー・パフォーマー)/岩崎 高広(演出)
Website:http://ameblo.jp/okichi1212/

ARICA

マウス & オロフスキー - パフォーマンス・コレクティブ(フィンランド)

Maus&Orlovski - performance collective

ヘルシンキを拠点にしたMaus & Oriovskiは多様な分野のアーティストから成る、常に変化するライブ・アートのグループ。演出家・作家のTuija Kokkonenが芸術監督を務める。近年は人間以外のパフォーマーも取り入れている。1996年以来、KokkonenとMaus & Oriovskiはサイト・スペシフィックなシリーズ『メモ・パフォーマンス』を展開し、自然との関係、パフォーマンスの境界、環境危機の時代におけるアートの役割を探求している。シリーズは『Maus and Oriovski - Memos of Love in the City』(1997年)、『Catchment Area - Memos of Freedom』(1999-2003年)、そして現行の『Memos of Time』(2006年-)から成り、1999年からはヘルシンキのKiasma / Museum of Contemporary Artとの共同製作になっている。

団体名:Maus&Orlovski - performance collective
団体主宰者:Kokkonen Tuija(Artistic Director)
担当者:(Artistic Director, director)/Ms. Sini Haapalinna(live artist)
Website:http://www.tuijakokkonen.fi / http://chronopoliticsmemoperformance.fi/

ARICA

フェスティバル/劇場・ホール

あいちトリエンナーレ2010

あいちトリエンナーレ実行委員会

2010年8月21日から10月31日まで、愛知芸術文化センター等を主会場に開催する国際芸術祭(あいちトリエンナーレ2010)では、現代美術だけでなく、最先端の舞台芸術や屋外でのパフォーマンスの展開も行っていきます。現在、ローザス、ヤン・ファーブル、ニブロール、チェルフィッチュ、平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学)のロボット演劇等の参加が決定しております。ブース・プレゼンテーションにも参加。

団体名:あいちトリエンナーレ実行委員会
団体主宰者:神田 真秋(会長)
担当者:横山 譲(あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 事務局次長)/
芦沢 典幸(あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 アシスタント・ディレクター)
Website:http://aichitriennale.jp

ARICA

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館 [(財)金沢芸術創造財団]

©Hiraku Ikeda.
'Men of Steel' www.strutnfret.com

金沢21世紀美術館シアター21では2004年の開館以来、現代に視点を置いたパフォーマンス、ダンス、コンサート、演劇、映画などを上演。更ににレクチャー、ワークショップなど、パフォーミングアーツと現代美術とのコラボレーションの機会と場の提供を積極的に行ってきました。このほか、レジデンシープログラムによる新作のクリエイション、他の公共施設との連携による共同開催や海外公演の招聘なども行なっています。

団体名:金沢21世紀美術館 [(財)金沢芸術創造財団]
団体主宰者:秋元 雄史(館長)
担当者:近藤 恭代(チーフ・プログラム・コーディネーター)/黒田 裕子(広報室)/出戸 一臣(交流課)/中山 なち(交流課)
Website:http://kanazawa21.jp

ARICA

高知県立美術館

高知県立美術館

ヤミーダンス
『スクラッチ』

高知県立美術館は1993年に高知市に開館。能舞台を併設した美術館ホール(399席)では、ダンス、演劇、映画、コンサートなどを開催。小規模だがユニークな舞台芸術の海外からの単独或いは共同での招聘と、地域ゆかりの演出家やカンパニーの作品の自主製作を柱に、美術から古典芸能まで幅広い芸術活動の場を目指している。昨年はヤミーダンス『スクラッチ』、unit Cyan(金森穣&井関佐和子)『シアンの告白』を製作し上演。国内外での上演を目指す。

団体名:高知県立美術館
団体主宰者:藤田 直義(館長)
担当者:藤田 直義(館長)/長山 美緒(企画事業課 学芸員)
Website:http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/

ARICA

プラハ・カドリエンナーレ2011(チェコ)

プラハ・カドリエンナーレ2011

©Michal Selinger,
PQ Archive

舞台美術の国際展覧会「プラハ・カドリエンナーレ」はこの種の催事としては世界最大のもので、衣裳、セット、照明、音響、そしてダンス、オペラ、演劇、サイト・スペシフィック・ワーク、マルチメディア・パフォーマンス、パフォーマンス・アートなどのための劇場建築といった、パフォーマンスのデザインに関する幅広い分野のコンテンポラリーな活動を紹介している。1967年の開始以来、70カ国以上の活動を各国ごとの展示で紹介。2011年の展示には、ワークショップ、レクチャー、パフォーマンス、ディスカッションなど様々なライブイベントが併催され、ミーティングや交流のためのスペースが提供される。ブース・プレゼンテーションにも参加。

団体名:Arts & Theatre Institute
団体主宰者:Parizkova Daniela(Deputy Director of Prague Quadrennial)
担当者:(Head Manager of Prague Quadrennial)/Ms. Renata Prokopova(Assistant)
Website:http://www.pq.cz

ARICA

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