ブースプレゼンテーション

国内外のパフォーミング・アーツ団体が、資料と映像を駆使して作品や活動をアピールします。

● 東京芸術劇場 5階 展示ギャラリー
● 3月2日[火]
:13:00-16:00
● 3月3日[水]:13:00-17:00
● 3月4日[木]:12:30-15:30

※ 下記は2010年2月現在の参加団体です。
出展ブース一覧(PDF.69.4KB)NEW!
ブースマップ(JPG.290.7KB)

ポケットガイドの配布開始!(PDF.5.11MB)
【ご注意ください!】
3月4日(木)の海外ショーケース「メラニー・ウィルソン/ティム・クローチ」は14時からの上演と変更になりました。

ダンス ▼

・Independent Artists Japan
・国際舞踏連絡協議会(LIB)
・鈴木ユキオ(金魚)
・DAZZLE
・Dance Company BABY-Q

演劇 ▼

・(有)アゴラ企画/青年団
・岡崎藝術座
・劇団グスタフ スウェーデン演劇「令嬢ジュリー」
・五反田団海外部門
・d'UOMO ex machina + COLLOL
・ももいろぞうさん

音楽 ▼

・志多ら
・デリシャスウィートス
・ヒダノ修一 with HIT’s

フェスティバル・見本市 ▼

・あいちトリエンナーレ2010
・エイブルアート・オンステージ
・フェスティバル/トーキョー

劇場・ホール ▼

・青山劇場・青山円形劇場/スパイラルホール
・アクティオ & 北沢タウンホール & 成城ホール
・神奈川芸術劇場(2011年1月開場)
・座・高円寺/NPO法人 劇場創造ネットワーク
・島根県芸術文化センター「グラントワ」
   いわみ芸術劇場
・世田谷パブリックシアター
・東京芸術劇場
・富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

制作会社・エージェント ▼

・株式会社 アンクリエイティブ
・ステーション
・HI WOOD!
・プリコグ
・ミホプロジェクト
・日本パフォーマンス/アート研究所

舞台芸術関連団体 ▼

・カンフェティ

海外団体 ▼

・コリア・アーツ・マネジメント・サーヴィス/
 ソウル舞台芸術見本市(韓国)
・シナール ― ケベック・オン・ステージ(カナダ
・シレジアン・ダンス・シアター(ポーランド)
・フィンランド・サーカス情報センター(フィンランド)
・フィンランド・ダンス情報センター(フィンランド)
・フィンランド演劇情報センター(フィンランド)
・ナン・ジョンバン・ダンス・カンパニー(インドネシア)
・プラハ・カドリエンナーレ 2011(チェコ)
・ブリティッシュ・カウンシル(英国)
・ポーランド演劇(ポーランド)
・マンコピー / T.H.E ダンス・カンパニー (デンマーク)
・ロコ・モーション(スウェーデン)

主催団体 ▼

・国際交流基金
・財団法人 地域創造
・国際舞台芸術交流センター

ダンス

[ブースNo.35]Independent Artists Japan

東京などで活動する日本のコンテンポラリーダンス/振付家を中心とした舞台芸術アーティスト(ダンサー、パフォーマー、振付家)の情報を紹介します。国外で活動する日本のコンテンポラリーダンス/振付家も紹介します。

条件:
1.専任の制作、あるいはプロのプロモーターが、現在いないまま、活動を続けている
2.過去に、自主公演を行っている
3.再演可能な作品、またはプロジェクトを持っている

*3月2日(火)13:00-14:00 スタジオパフォーマンス
3月3日(水)13:00-14:00 武元賀寿子スタジオパフォーマンス
3月3日(水)14:40-15:10 武元賀寿子&柴田恵美スタジオパフォーマンス
3月3日(水)15:10-16:30 Jou&Sato Endoワークショップ開催
会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:Independent Artists Japan
参加者:武元賀寿子(DANCE VENUS 舞踊家/振付家)/松本大樹(振付家/ダンサー)/杏奈(Studio Dansage 振付家/ダンサー)/岡庭秀之(開座 演出家/舞踊家)/幸内未帆(NR6 振付/演出)/兼盛雅幸(ダンサー)/木野彩子(振付家/踊子)/柴田恵美(PICK.LE 振付家/ダンサー)/奥田純子(振付家/ダンサー)/石山雄三(Yuzo Ishiyama/A.P.I. ディレクター)/上村なおか(振付家/ダンサー)/笠井瑞丈(振付家/ダンサー)/遠藤暁子(コレオグラファー/パフォーマンスアーティスト)/JOU[じょう](Odorujou ダンス)
Website:http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

ARICA

[ブースNo.31]国際舞踏連絡協議会(LIB)

2006年発足。舞踏の実演家、団体、研究者、上演施設のネットワーク形成及び歴史資料の収集整理と公開を目的に、土方巽記念アスベスト館と大野一雄舞踏研究所を母体として設立。これまでに海外での舞踏公演、展覧会のオーガナイズ、日本国内では舞踏に関する国際会議を開催。物販有り

 

*3月3日(水)17:00-19:00大野慶人 舞踏ワークショップ開催
会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:国際舞踏連絡協議会(LIB)
団体主宰者:森下 隆(代表理事)
担当者:森下 隆(代表理事)

ARICA

[ブースNo.44]鈴木ユキオ(金魚)

1997年アスベスト館にて舞踏を始め、室伏鴻等の作品に参加。2000年より「金魚」として活動を開始。引きちぎれるまでに翻弄される切実な身体・ダンスと、圧倒的な空間美は、国内外から注目を集める。また、バレエダンサーへの振付やPV・モデル出演等も行う。トヨタコレオグラフィーアワード、2005年オーディエンス賞、2008年次代を担う振付家賞(グランプリ)等受賞多数。

 

*3月2日(火)11:30-12:00
3日(水)14:10-14:40にスタジオショーイング開催
会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:金魚(鈴木ユキオ)
団体主宰者:鈴木 ユキオ(舞踊家・「金魚」主宰)
担当者:鈴木 ユキオ(舞踊家・「金魚」主宰)/安次嶺 菜緒(ダンサー・制作)/加藤 若菜(ダンサー)
Website:http://www.suzu3.com/

ARICA

[ブースNo.4]DAZZLE

「すべてのカテゴリーに属し、属さない曖昧な眩さ」をスローガンに掲げ、比類ない世界観と独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー。ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた、世界で唯一つのオリジナルダンススタイルを持つ。ダンスだけでなくアート・音楽・文学や、映画・コミック・ゲームなどジャパニーズカルチャーの要素を積極的に取り入れ、日本発の新しいダンスエンターテイメントの完成を目指す。ヴィジュアル・プレゼンテーションにも参加

*3月2日(火)15:00-16:00 スタジオショーイング開催
会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:DAZZLE
団体主宰者:長谷川 達也(主宰)
担当者:飯塚 浩一郎(プロデューサー)/矢鍋 智子(制作)/宮川 一彦(マネージャー)/山城 路乃(制作)/
金田 健宏(制作)
Website:http://www.dazzle-net.jp

ARICA

[ブースNo.44]Dance Company BABY-Q

'00年東野祥子を中心として結成されたダンスパフォーマンスグループ。身体から織り成される感情の起伏や衝動、個々の人間の本質をダンスの根底に置き、シーンに合せて構築される電子音楽と硬質な美術、ダイナミックな映像表現等、様々なモチーフを用いて空間に軌跡を描く。代表作:『ALARM!』(2004)、『GEEEEEK』(2006)、『私はそそられる』(2008)、『VACUUM ZONE』(2008) 、『[リゾーム的]なM』 (2009)等

団体名:BABY-Q Lab.
団体主宰者:東野 祥子(振付家・演出家・ダンサー)
担当者:清水 幸代(BABY-Q Lab. プロデューサー)
Website:http://baby-q.org

ARICA

演劇

[ブースNo.19](有)アゴラ企画/青年団

劇作家・演出家の平田オリザを中心に1983年に結成された青年団は、90年代以降のわが国の現代演劇に大きな影響をあたえた「現代口語演劇理論」を通じて、新しい演劇様式を追求してきました。現在は100名以上のメンバーを擁し、こまばアゴラ劇場を拠点に国内外での平田オリザの新作・レパートリー作品を上演する他、次世代を担う演出家の育成やワークショップなどの活動でも中心的な役割を担う日本最大規模の劇団の一つです。物販有り。

団体名:(有)アゴラ企画/青年団
団体主宰者:平田 オリザ(劇作家・演出家・大阪大学大学院教授・内閣官房参与)
担当者:西山 葉子(制作部 国際共同制作担当)
Website:http://www.seinendan.org

ARICA

[ブースNo.41]岡崎藝術座

【岡崎藝術座とは?】
オリジナル戯曲・既成戯曲問わず、神里雄大の演出作品を上演するカンパニーとして2003年に結成。
2006年『しっぽをつかまれた欲望』(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞を最年少で受賞。
2009年『ヘアカットさん』は第54回岸田國士戯曲賞最終候補作品となっている。

TPAMショーケースでは『リズム三兄妹』(のげシャーレB2F〈横浜〉)を上演。

団体名:岡崎藝術座
団体主宰者:神里 雄大(演出家・作家)
担当者:神里 雄大(演出家・作家)/寺田 千晶(制作)/岡崎 龍夫(制作)
Website:http://okazaki.nobody.jp/

ARICA

[ブースNo.13]劇団グスタフ スウェーデン演劇「令嬢ジュリー」

今年で創立15年目を迎える。1995年、スウェーデンの作家、A・ストリンドベリィの代表作『令嬢ジュリー』を上演。この公演の好評により、当時の在日スウェーデン大使より、現スウェーデン国王陛下カール・グスタフ16世のお名前を戴き、現在の劇団名「劇団グスタフ」へ改名する。1996年、日本の劇団で初めて、スウェーデン大使館で公演を行い、以後、年に一度恒例行事としてスウェーデン大使館での公演を行っている。物販有り。

団体名:劇団グスタフ
団体主宰者:毛利 まこ(代表)
担当者:毛利 まこ(女優)/抱 晴彦(演出部 演出家)/渡邉 宰希(女優)
Website:http://www.h6.dion.ne.jp/~gustaf/

ARICA

[ブースNo.29]五反田団海外部門

劇作家・演出家・小説家である前田司郎主宰、前田作品を上演するための劇団。
五反田生まれの前田が97年に旗揚げ。諧謔というより、脱力系の自然体なおかしみのある劇空間に魅力がある。2003年に平田オリザ率いる青年団と合併し、こまばアゴラ劇場を中心に作品を発表(現在は独立)。2008年『生きているものはいないのか』で岸田國士戯曲賞を受賞。2009年、初の海外公演(ブリュッセル)『すてるたび』は好評を博す。

団体名:五反田団
団体主宰者:前田 司郎(代表・作家・演出家)
担当者:尾原 綾(五反田団 制作/海外担当 制作)
Website:http://www.uranus.dti.ne.jp/~gotannda/

ARICA

[ブースNo.14]d'UOMO ex machina + COLLOL

COLLOLとd'UOMO ex machinaは、ともに1975年生まれの二人の演出家により設立された。田口 アヤコは、俳優・ダンサーそして劇作家として活動し、角本 敦は、舞台藝術と政治思想の欧州史における関係の研究を続ける傍らで照明・音響・身体技法などの様々な実験も行う。両者は共通の課題を持つ。鋭敏な身体感覚と古典戯曲の執拗な読解を前提として、「明日まで生きのびるための演劇」をつくることである。

*3月4日(木)12:00-13:00ワークショップ開催、会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。
TPAMショーケースでは<<in solitudine secum loqui...>> sive de Libro Iob Veteris Testamentiを上演。

団体名:d'UOMO ex machina + COLLOL
団体主宰者:田口 アヤコ(COLLOL代表)
担当者:田口 アヤコ(COLLOL 代表)/角本 敦(d'UOMO ex machina 演出)/川合 恵生(d'UOMO ex machina 衣裳)
Website:http://www.collol.jp/

ARICA

[ブースNo.2]ももいろぞうさん

「カラフル・ポップ・エンターテイメント!」を合言葉に、迫力の演技に加え肉体表現を取り入れたエンターテイメントな舞台を展開させる演劇ユニット。きらびやかな世界を追求した美術センスを余す所なく駆使し「笑って、泣けて、恋したくなる」ちょっぴりHでキュートな物語を魅力的に表現する団体である。劇場での本公演の他、ステージレストラン、都内遊園地などの各種イベントにて派手で勢いのある「レビューショー」を展開している。物販有り。

団体名:ももいろぞうさん
団体主宰者:鷹島 姫乃(舞台演出・脚本・デザインディレクター)
担当者:鷹島 姫乃(ももいろぞうさん 舞台演出・脚本・デザインディレクター)/奈良 ひかり(ももいろぞうさん 役者・小道具)/村田 恵理子(ももいろぞうさん 役者)
Website:http://momoiro-zousan.com/

ARICA

音楽

[ブースNo.48]志多ら

~人を結び、いのち奏でて、伝統を舞う~愛知県北設楽郡東栄町を拠点とする気鋭の和太鼓集団。1990年プロとしてスタート。純子全国各地で活動を展開。2002年、第一回東京国際和太鼓コンテストで最優秀賞を受賞。力強い演奏と国の重要無形民俗文化財「花祭り」を題材とした「花まつり“志多ら舞”」は全国各地、海外でも高い評価を得ている。2009年には結成20周年を迎えた。生きている喜び、生きる力を届け続けている。物販有り

団体名:志多ら
団体主宰者:西谷 まゆみ(代表取締役)
担当者:加納 千里(総務部 取締役)/小林 純子(総務部)
Website:http://www.shidara.co.jp

ARICA

[ブースNo.46]デリシャスウィートス

結成10周年。唄・踊り・寸劇・マジック・生演奏・ファッション等々、様々な要素が詰まった総勢12名のエンターテインメント『コケットショウ』を展開。見世物小屋、キャバレー、テント公演、介護施設、温泉地、ライブハウスなど、既存の枠にとらわれない縦横無尽なパフォーマンスが話題を呼び、老若男女 幅広い層から支持を得る。ノスタルジーを越えた独特な世界観、神出鬼没な正に唯一無二のスタイルで全国を巡業している。物販有り

団体名:デリシャスウィートス
団体主宰者:チャーマァ ハイヂ(団長)
担当者:チャーマァ ハイヂ(団長)/佐藤 梟(司会・女優)/ ことり(唄・踊り/コケット)
Website:http://www.derisya.com

ARICA

[ブースNo.49]ヒダノ修一 with HIT’s

太鼓界のニューリーダーとして世界的に活躍する太鼓ドラマー・ヒダノ修一が、2005年に設立したプロデュース会社。FIFAサッカーW杯2002・決勝イベント、愛知&ハノーバー万博、野口英世アフリカ賞授賞式、日中文化スポーツ交流年、日韓友情年、等の国際事業の音楽監督を歴任。世界中のあらゆるジャンルとのコラボレーションを得意とし、世界的ドラマー神保彰との「ヒダじんぼ」、ゴダイゴのミッキー吉野との「EnTRANS」等を主宰。

団体名:有限会社 HIT’s
団体主宰者:ヒダノ 修一(代表取締役/プロデューサー)
担当者:ヒダノ 修一(本社 代表取締役/プロデューサー)/浅野 佳代(制作部 アシスタント・プロデューサー)
Website:http://www.hidashu.com/

ARICA

フェスティバル・見本市

[ブースNo.37]あいちトリエンナーレ2010

2010年8月21日から10月31日まで、愛知芸術文化センター等を主会場に開催する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2010」では、現代美術だけでなく、最先端の舞台芸術や屋外でのパフォーマンスの展開も行っていきます。 現在、ローザス、ヤン・ファーブル、ニブロール、チェルフィッチュ、平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学)のロボット演劇等の参加が決定しております。ヴィジュアル・プレゼンテーションにも参加。

団体名:あいちトリエンナーレ実行委員会
団体主宰者:神田 真秋(会長)
担当者:山口 智絵子(あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 主任主査)/唐津 絵理(あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 キュレーター[パフォーミング・アーツ])/山口 佳子(あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 アシスタント・キュレーター[パフォーミング・アーツ])
Website:http://aichitriennale.jp

ARICA

[ブースNo.15]エイブルアート・オンステージ

【エイブルアート・オンステージ】は、障害のある人たちと新しい表現に挑戦しているアーティストが出会い、コラボレーションすることで、これまでに見たことのない表現や作品をつくる舞台芸術プロジェクトです。物販有り

団体名:エイブル・アート・ジャパン
団体主宰者:太田 好泰(事務局長)
担当者:山口 里佳(事務局)/吉野 さつき(ワークショップ・コーディネーター/アーツ・マネージャー)/山田 規古(制作)
Website:http://www.ableart.org

ARICA

[ブースNo.38]フェスティバル/トーキョー

『フェスティバル/トーキョー』は、東京芸術劇場など池袋界隈の文化拠点を中心に開催する、舞台芸術の国際フェスティバルです。東京都、豊島区、東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)、財団法人としま未来文化財団、NPO法人アートネットワーク・ジャパンが共に主催するこのフェスティバルは、今日の世界のリアリティとその表現の可能性を問い、舞台芸術ならではの「いま、ここ」の体験を育む場として2009年に誕生しました。

団体名:フェスティバル/トーキョー実行委員会
団体主宰者:相馬 千秋(プログラム・ディレクター)
担当者:クラウトハイム ウルリケ(制作 スタッフ)/及位 友美(広報)/ハッセル・石塚 タラ(海外広報)
Website:http://festival-tokyo.jp

ARICA

劇場・ホール

[ブースNo.42]青山劇場・青山円形劇場/スパイラルホール

青山劇場(最大1200席)、日本初の完全円形オープンスペースの青山円形劇場(最大376席)では、演劇・ダンス・音楽公演やWS等多彩なプログラムを制作し、「ダンストリエンナーレ トーキョー」「Tokyo Dance Today」などを主催しています。スパイラルホールは、「生活とアートの融合」をテーマに新しい提案・活動を続けている複合文化施設です。1985年のオープン以来、文化情報の受発信基地として、暮らしに潤いを与えるアートの創造源となることを目指しています。

団体名:青山劇場・青山円形劇場/スパイラル・株式会社ワコールアートセンター
団体主宰者:吉武 民樹(青山劇場・青山円形劇場理事長)/國領 正雄(株式会社ワコールアートセンター代表取締役社長)
担当者:小野 晋司(青山劇場・青山円形劇場 プロデューサー)/鎗野目 信雄(青山劇場・青山円形劇場 運営部長)
小林 裕幸(スパイラルホール プロデュース部 チーフプロデューサー)/宮久保 真紀(スパイラルホール プロデュース部 プロデューサー)
Website:http://www.aoyama.org (青山劇場・青山円形劇場)
Website:http://www.spiral.co.jp (スパイラルホール)

ARICA

[ブースNo.36]アクティオ & 北沢タウンホール & 成城ホール

世田谷区にある北沢タウンホールと成城ホールは指定管理者制度によってアクティオ場Vが管理運営をしています。それぞれの街に特色があり、また都心部で立地的にも恵まれてるので、多くの方が多種多様な形態でご利用されています。アクティオ場Vはイベントの企画と、ユニークな公演と自主企画プログラムをパッケージ化させ、文化イベントとして提供してます。また、全国で約70ヵ所の公の施設を運営しており、発表の場をお探しのパフォーマーの方々にご紹介もしています。

団体名:アクティオ株式会社
団体主宰者:植山 貴司(主任)
担当者:高石 直樹(北沢タウンホール スタッフ)/谷澤 知美(成城ホール スタッフ)/井原 裕季子(北沢タウンホール スタッフ)
Website:http://www.actio.co.jp

ARICA

[ブースNo.27]神奈川芸術劇場(2011年1月開場)

神奈川芸術劇場は、神奈川県が横浜市山下町地区に2011年1月の開場に向けて整備を進めている創造発信型の新劇場です。最大1,300席の中規模ホールと小劇場・稽古場となる大・中・小4つのスタジオを備え、近接する神奈川県民ホールと一体運営を行い、演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術作品の創造発信や内外の劇場やカンパニーとの交流を積極的に展開します。

団体名: 財団法人神奈川芸術文化財団
団体主宰者: 川村 恒明(理事長)
担当者: 熊井 一記(神奈川芸術劇場開設準備室 広報担当)/前島 智子(神奈川芸術劇場開設準備室 広報担当)/
宮崎 刀史紀(神奈川芸術劇場開設準備室 管理運営)
Website:http://www.kanagawa-arts.or.jp

ARICA

[ブースNo.3]座・高円寺/NPO法人 劇場創造ネットワーク

座・高円寺は、昨年5月にオープンした、アートNPOが管理・運営する杉並区の公共劇場です。芸術監督・佐藤信(劇作家・演出家)の方針のもと、大人から子どもまで共に楽しめる演劇公演やワークショップに力を入れ、昨年創作した『旅とあいつとお姫さま』には、区内の小学4年生全員を招待しました。また、地域との連携や安価な劇場回数券の発行による観客育成を通して、街の「広場」のような賑やかで親しみのある劇場を目指しています。

団体名:座・高円寺/NPO法人 劇場創造ネットワーク
団体主宰者:佐藤 信(芸術監督)
担当者:二ノ宮 祥子(企画制作)/桑谷 哲男(支配人)/近藤 智枝(企画制作)
Website:http://za-koenji.jp/

ARICA

[ブースNo.18]島根県芸術文化センター「グラントワ」 いわみ芸術劇場

本年10月で開館5周年を迎える島根県芸術文化センター(愛称=グラントワ)は、劇場と美術館の複合施設として、舞台芸術と美術が相互に刺激し合う創造活動を行っています。いわみ芸術劇場では、「いわみ舞台塾」「いわみキッズ塾」と命名した育成事業が大きな成果を挙げ、レジデントアーティストグループが誕生したほか、邦楽の先駆的事業の実施や、石見神楽をベースにした創造事業も全国から注目を浴びています。

団体名:財団法人 島根県文化振興財団
団体主宰者:山﨑 篤典(いわみ芸術劇場館長)
担当者:山﨑 篤典(いわみ芸術劇場館長)/石倉 茂夫(文化事業課 課長)/門脇 永(文化事業課 主事)/
田原 維子(文化事業課 主事)
Website:http://www.grandtoit.jp/

ARICA

[ブースNo.20]世田谷パブリックシアター

現代演劇と舞踊を中心とする専門的な活動と、市民の自由な創作や参加体験活動を通し、新しい舞台芸術の可能性を探る劇場です。主劇場(600席)と小劇場(218席)のほか、稽古場や作業場など「作品創造」のためのスペースがあります。また、施設だけではなく、作品創造のため芸術監督や制作・学芸・技術分野の専門スタッフを配置し、市民生活と文化・芸術をつなぐために「上演」と「学芸」のプログラムを展開しています。

団体名:財団法人せたがや文化財団
団体主宰者:永井 多惠子(館長)
担当者:矢作 勝義(技術部)/ 奥山 緑(制作部 部長)/ 吉兼恵利(制作部)
Website:http://setagaya-pt.jp

ARICA

[ブースNo.43]東京芸術劇場

東京芸術劇場は、東京都が都民のための音楽・演劇・舞踊等の芸術文化の振興とその国際交流を図るため、平成2 年10 月に開館しました。施設として大ホール、中ホール、小ホール1 、小ホール2ほか、会議室や展示ギャラリー等を運営しています。平成21年夏には、野田秀樹氏が東京芸術劇場の初代芸術監督に就任しました。

団体名:東京芸術劇場(財団法人東京都歴史文化財団)
団体主宰者:福地 茂雄(館長)
担当者:岩永 絵美(事業企画課 事業企画課長)/玉塚 充(事業企画課 事業係 事業係長)/福永 純子(事業企画課 事業係)
Website:http://www.geigeki.jp

ARICA

[ブースNo.50]富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

芸術文化を通した“豊かな生活文化都市”の実現を目指し、埼玉県富士見市に2002年開館。市民がキラリと輝くよう会館名に願いを込め、開館当初より市民が運営に関わると共に、芸術監督制を導入し、創造・発信事業に積極的に取り組んでいる。また、若手の演劇・ダンスカンパニーをキラリンク☆カンパニー(レジデント)として組織し、アーティストから積極的に市民と触れ合うことで、アーティストと市民、そして館が互いに育て合うことができる環境づくりを目指している。

団体名:財団法人富士見市施設管理公社
団体主宰者:林 繁太郎(理事長)
担当者:矢野 哲史(富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ 事業担当リーダー)/中出 千尋(富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ 事業担当)/山之内 宏彰(富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ 事業担当)
Website:http://www.city.fujimi.saitama.jp/culture/index.html

ARICA

制作会社・エージェント

[ブースNo.1]株式会社 アンクリエイティブ

1986年、第2回ADF(アメリカン・ダンス・フェスティバル)東京事務局代行に始まり、舞踊を中心とした公演、フェスティバル、イベントの企画・制作を行う。邦人アーティストのマネージメント、ブッキング、プロモーションを国内、海外に向けて行う。自主企画公演や、海外舞踊団の日本招聘、日本人と外国人アーティストとのコラボレーション、国際交流企画や海外公演のブッキングなどを行っている。TPAMショーケースにもTokyo Dance Market 2010で参加。

団体名:アンクリエイティブ
団体主宰者:永利 真弓(代表取締役社長)
担当者:瀧本 麻璃英(アンクリエイティブ)/楠原 竜也(APE 主宰)/木村 真理子(ダンスカンパニーノマド~S 制作)
Website:http://www.ancreative.net

ARICA

[ブースNo.21]ステーション

音楽、アート、ダンス、などの多岐にわたる国際交流を推し進めている。ミュージック&リズムス TOKYO KIDS、ミュージック&リズムス IN ISLAND, MOUNTAIN、日本の音フェスティバルなど実施中。今年から来年にかけては三味線演奏家・上妻宏光、ピアノ・塩谷哲のデュオコンサートのアメリカ、ヨーロッパのツアーをプロデュース中。

団体名:(株)ステーション
団体主宰者:田村 光男(代表取締役社長)
担当者:田村 光男(代表取締役社長)/宇山 朋秀(スタッフ)
Website:http://station.li

ARICA

[ブースNo.16]HI WOOD!

伊藤キム(輝く未来)、黒田育世(BATIK)、小野寺修二(デラシネラ)、白井剛(AbsT)、まことクラヴ等の振付家・ダンスカンパニーをプロデュース。2000年よりアサヒビール特別協賛事業「アートノヴァ」、セゾン文化財団主催「ネクスト・ネクスト」など若手アーティストのための企画を行なう。「トヨタ コレオグラフィーアワード」の企画運営を行い、アーティスト発掘の一翼を担っている。海外でのショーケースも企画し、需要と裾野の拡大をめざしている。

団体名:HI WOOD
団体主宰者:高樹 光一郎(プロデューサー)
担当者:高樹 光一郎(プロデューサー)/土屋 彩子(制作)/竹内 美樹子(制作)
Website:

ARICA

[ブースNo.45]プリコグ

チェルフィッチュ、ニブロール、康本雅子、吾妻橋ダンスクロッシングなどのプロダクションを企画制作。従来の常識を覆すような演劇、コンテンポラリー・ダンス、パフォーマンス・アートの最前線を取り扱い、日本における身体表現の新しい輪郭を模索している。特徴としては、既成の劇場上演だけではなく、クラブ、ギャラリー、美術館なども積極的に公演場所として選択している。ジャンル概念から自由な視点をもち、常にオルナタティヴなフィールドを開拓している。TPAMショーケースに、チェルフィッチュニブロールの作品で参加。

団体名:プリコグ
団体主宰者:中村 茜(代表取締役)
担当者:中村 茜(代表取締役)/黄木 多美子(広報)/中島 友紀子(制作)
Website:http://precog-jp.net

ARICA

[ブースNo.28]ミホプロジェクト

アートプロデューサー武智美保が、1985年ローマに拠点お置きアート/シアタープロデュース会社mihoprojectを設立。1995年より京都にスタジオを移し、モノの発信・プロデュースもスタートする。国内外において、古典から先駆的アートまでの幅広い分野でライブ感覚のあるプロデュースを手掛け、来年25周年を迎える。TPAMショーケースにも参加。

*3月2日(火)16:00-16:30 スタジオショーイング開催
会場:東京芸術劇場地下2階リハーサル室/パスをお持ちの方はどなたでも参加いただけます。

団体名:ミホプロジェクト
団体主宰者:武智 美保(アートプロデューサー)
担当者:武智 美保(アートプロデューサー)/佐藤 美香(アシスタント マネージャー)/桑原 優希(アシスタント マネージャー)
Website:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yu-an1/

ARICA

[ブースNo.26]日本パフォーマンス/アート研究所

2008年設立。コンテンポラリーダンス、現代美術、現代演劇、メディア・アート、音楽など、独自の観点で企画・プロデュース。主な活動は「HARAJUKU PERFORMANCE +」、金沢21世紀美術館「二十一世紀塾」、美学校「超・日本・パフォーマンス論」、ヨコハマ国際映像祭2009オープニングパフォーマンス「停電EXPO」、「Postmainstream Performing Arts Festival 2010」など多数。

団体名:日本パフォーマンス/アート研究所
団体主宰者:小沢 康夫(代表)
担当者:小沢 康夫(代表)
Website:http://j-pai.net/

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舞台芸術関連団体

[ブースNo.17]カンフェティ

2004年2月設立。広告宣伝・チケット販売を主とした芸術団体のサポート業務を様々に展開中。劇場フリーペーパーConfetti〔カンフェティ〕の発行(月18万部)、ステージ総合ポータルサイト〔カンフェティウェブ〕の運営(月150万アクセス)、チケット販売システム〔ゲッティ(カンフェティ版)〕(現在600団体利用)、制作支援(チラシ印刷・折込)、舞台役者派遣業務等、芸術団体活動を様々な局面で強力サポートしております。

団体名:ロングランプランニング株式会社
団体主宰者:榑松 大剛(代表取締役社長)
担当者:榑松 大剛(代表取締役社長)/株木 政人(マーケティング部 マネージャー)/吉田 祥二(取締役)
Website:http://confetti-web.com

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海外団体

[ブースNo.30]コリア・アーツ・マネジメント・サーヴィス/ソウル舞台芸術見本市(韓国)

コリア・アーツ・マネージメント・サービス(KAMS)はより効率的なアーツ・マネージメントをサポートするシステムを構築すること、芸術団体に国際交流、人材育成、情報、コンサルティングの分野で多面的な支援を提供することを目的とする非営利団体。ソウル舞台芸術見本市(PAMS)は韓国の演劇、音楽、ダンス、複合型アートのための国際的プラットフォーム。PAMS 2009では85のブースが並び、優れたコンテンポラリー作品のショーケース「PAMS Choice」は15作品を紹介した。

団体名:Korea Arts Management Service
団体主宰者:Mr. Yong-jae PARK(President)
担当者:Ms. Yeon WOO(International Exchange Director)/Ms. Ji-sun PARK(International Exchange Manager)/Mr. Byong-jin YOO(International Exchange Staff)
Website:http://www.gokams.or.kr

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[ブースNo.8-9]シナール―ケベック・オン・ステージ(カナダ)

CINARS(Conference internationale des arts de la scene)はモントリオールを拠点とする非営利団体。1984年以来、舞台芸術の国際的認知の促進に従事している。

団体名:CINARS
団体主宰者:Mr. Alain Pare(CEO)
担当者:Mr. Alain Pare(Chief Executive Officer)/Ms. Elisabeth Comtois(Agent, Agence Station bleue)/ Mr. Serge Paré(President, Productions Serge Paré)/Mr. Denis Bergeron(Director, Art Circulation)/Ms. Laurence Wegscheider(Communication & Development, José Navas / Compagnie Flak)
Website:http://www.cinars.org

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[ブースNo.33]シレジアン・ダンス・シアター(ポーランド)

Jacek Luminskiが設立したポーランドで最初のプロフェッショナルのコンテンポラリー・ダンス・カンパニー。ポーランド各地、ヨーロッパ全域、米国、アジアで公演やプロジェクトを行なっている。コンテンポラリー・ダンスの領域での活動によって、ポーランドのコンテンポラリー・ダンス・センターと呼ばれている。1994年以来国際コンテンポラリー・ダンス会議とパフォーマンス・フェスティバルを毎年開催しており、これはヨーロッパでも最大でユニークな構造をもつダンスイベントのひとつ。また、コンテンポラリー・ダンスのアーティストのための初めての上級クラスActing for Dance Theatre Programを開講した。

団体名:SILESIAN DANCE THEATRE
団体主宰者:Mr. ROMAN KUSNIERZ(DEVELOPMENT DIRECTOR)
担当者:Mr. ROMAN KUSNIERZ(SILESIAN DANCE THEATRE DEVELOPMENT DIRECTOR)/Ms. KATARZYNA FURMANIUK(SILESIAN DANCE THEATRE VICE DEVELOPMENT DIRECTOR)/Mr. JACEK LUMINSKI(SILESIAN DANCE THEATRE ARTISTIC DIRECTOR)
Website:http://stt.art.pl

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[ブースNo.10]フィンランド・サーカス情報センター(フィンランド)

フィンランド・サーカス情報センター(Finnish Circus Information Centre/FCIC)は、フィンランドのサーカスの分野に貢献するため2006年に設立された専門団体。フィンランドのサーカスの芸術的発展と文化的・社会的ステータスの向上を目指し、国際的コンタクトを構築・維持する。FCICはフィンランド教育省の支援を受けている。

団体名:Finnish Circus Information Centre
団体主宰者:Mr. Tomi Purovaara(Director)
担当者:Ms. Lotta Vaulo(Information officer)/Ms. Maija Eranen(Circo Aereo Company Producer)/Ms. Anne Jämsä (Producer, Association WHS)
Website:http://www.sirkusinfo.fi

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[ブースNo.11]フィンランド・ダンス情報センター (フィンランド)

フィンランド・ダンス情報センター(Dance Info Finland/DIF)の主要業務は、フィンランドのダンスに関する情報の提供と、その海外普及である。ダンスの芸術的発展とフィンランド社会における地位向上を、様々な活動を通して支援する。フィンランドのダンスに関する統計調査やその出版も行なう。国際的活動としてはPR、EUレベルやよりグローバルなレベルでの国際プロジェクト、コンサルティングなどがある。DIFには9つの会員組織があり、DIF自身もダンスやパフォーミング・アーツに関係する主要な国際的組織・ネットワークの会員になっている。ヴィジュアル・プレゼンテーションにも参加。

団体名:Dance Info Finland
団体主宰者:Ms. Paula Karlsson(Assistant Manager, International Affairs)
担当者:Ms. Paula Karlsson(International Affairs Assistant Manager)/ Pirjetta Mulari(International Affairs Manager)
Website:http://www.danceinfo.fi

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[ブースNo.12]フィンランド演劇情報センター(フィンランド)

フィンランド演劇情報センター(Finnish Theatre Information Centre - TINFO)はフィンランド演劇を海外に普及することを使命とする。プロフェッショナルな演劇、インディペンデントなカンパニー、演劇フェスティバルなどの広範で充実したフィンランドの演劇とパフォーミング・アーツの活動を紹介。日本のエージェント、劇団、その他のパフォーミング・アーツ関係者とフィンランドの演劇プロフェッショナルとのコンタクトやパートナーシップ構築を援助する。

団体名:Finnish Theatre Information Centre - TINFO
団体主宰者:Ms. Riitta Seppala(Director)
担当者:Ms. Riitta Seppala(Director)
Website:http://www.teatteri.org/

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[ブースNo.32]プラハ・カドリエンナーレ 2011(チェコ)

舞台美術の国際展覧会「プラハ・カドリエンナーレ」はこの種の催事としては世界最大のもので、衣裳、セット、照明、音響、そしてダンス、オペラ、演劇、サイト・スペシフィック・ワーク、マルチメディア・パフォーマンス、パフォーマンス・アートなどのための劇場建築といった、パフォーマンスのデザインに関する幅広い分野のコンテンポラリーな活動を紹介している。1967年の開始以来、70カ国以上の活動を各国ごとの展示で紹介。2011年の展示には、ワークショップ、レクチャー、パフォーマンス、ディスカッションなど様々なライブイベントが併催され、ミーティングや交流のためのスペースが提供される。ヴィジュアル・プレゼンテーションにも参加。

団体名:Arts & Theatre Institute
団体主宰者:Ms. Daniela Parizkova(Deputy Director of Prague Quadrennial)
担当者:Mr. Petr Prokop(Head Manager)/Ms. Renata Prokopova(Assistant)
Website:http://www.pq.cz

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[ブースNo.5-7]ブリティッシュ・カウンシル

英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは、TPAM2010との提携のもと、英国のパフォーミングアーツの今を紹介するショーケースを開催します。既存の上演形態にとらわれず、デジタル技術を活用した作品や観客参加型のパフォーマンスなど、社会や観客との新しい関係を模索するユニークなプロジェクトや注目のアーティストなどを、作品上演やセミナー、シンポジウムなどをとおして幅広くご紹介します。ヴィジュアル・プレゼンテーションにも参加。

団体名:ブリティッシュ・カウンシル
団体主宰者:ジェイムズ ジェイスン(駐日代表)
担当者:キャロル マクファーデン(ブリティッシュ・カウンシル ロンドン アーツ部門 ドラマ・ダンス担当アドヴァイザー)/湯浅 真奈美(アーツ・マネージャー)
Website:http://www.britishcouncil.or.jp

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[ブースNo.22]ポーランド演劇 (ポーランド)

ポーランド文化の紹介

団体名:The Embassy of the Republic of Poland
団体主宰者:Ms. Jadwiga Maria Rodowicz(Ambassador)
担当者:Ms. Marta Zofia Karsz(Cultural Department Second Secretary)/Mr. Jaroslaw Waczynski(Cultural department Adviser)/Mr. Luczko Miroslaw(Cultural Department Counsellor - head of Cultural Department)
Website:http://www.tokio.polemb.net

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[ブースNo.39]マンコピー / T.H.E ダンス・カンパニー (デンマーク)

マンコピー・ダンス・カンパニーは2005年にイェンス・ビェーレガードによって設立。ビェーレガードや各国の優れた振付家の作品をレパートリーに持ち、フルタイムのカンパニーとして、観客層を拡大するため海外公演を行なっている。レパートリーには常に創作メソッドへの新しいアプローチを導入。振付は実験性と既存の手法を統合している。T.H.E.(The Human Expression)ダンス・カンパニーは2008年にKUIK Swee Boonによって設立、国内外のアーティストとコラボレーションを行ない、シンガポールのコンテンポラリー・ダンスの発展や、創造性を追求する旅への情熱を共有するアーティストたちとのネットワーク構築に寄与している。

団体名:Mancopy Dansekompagni and T.H.E Dance Company
団体主宰者:r. Bjerregaard Jens (Artistic Director)
担当者:Mr. Jens Bjerregaard (Artistic Director) / Mr. Swee Boon Kuik (Artistic Director)
Website:www.mancopy.dk, www.the-dancecompany.com

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[ブースNo.40]ロコ・モーション(スウェーデン)

ロコ・モーションはスウェーデン、ストックホルムのプロダクション・カンパニー/エージェンシーで、スウェーデンのダンスやパフォーマンスを振興することをミッションとしている。ブースでは、スウェーデンの比較的大規模なコンテンポラリー・ダンスのカンパニーについての情報とともに、インディペンデントのダンス、パフォーマンス、フィジカル・シアターの最新情報など、さまざまなカンパニーやグループを紹介する。ヴィジュアル・プレゼンテーションにも参加。

団体名:Loco Motion
団体主宰者/担当者:Ms. Asa Edgren(General Manager)
Website:http://www.loco-motion.se

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主催団体

[ブースNo.34]国際交流基金

日本と海外の国際文化交流事業を実施する組織として、1972年設立。文化芸術交流、海外における日本語教育、日本研究・知的交流を事業の3本の柱として、日本と諸外国の間の相互理解を深め、文化その他の分野において世界に貢献し、もって良好な国際環境の整備並びに我が国の調和ある対外関係の維持および発展に寄与することを目的とする。舞台芸術ウェブサイト「Performing Arts Network Japan」運営。

団体名:国際交流基金
団体主宰者:小倉 和夫(理事長)
担当者:横道 文司(文化事業部 舞台芸術チーム長)/大内 桃子(文化事業部 舞台芸術チーム長代理)/
河野 明子(文化事業部 舞台芸術チーム)/武田 康孝(文化事業部 舞台芸術チーム)/
前田 佳子(文化事業部 舞台芸術チーム)/畠 由紀(文化事業部 舞台芸術チーム)
Website:http://www.jpf.go.jp

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[ブースNo.47]財団法人 地域創造

地域の芸術環境づくりにとりくむ地方公共団体を支援することなどを目的として、1994年9月に設立された総務省所管の財団法人。地方公共団体との緊密な連携の下に、芸術文化などを通じた魅力ある地域づくりを支援するため、財政的支援のほか、各種研修交流事業、情報交流事業などの事業を展開している。

団体名:財団法人 地域創造
団体主宰者:林 省吾(理事長)
担当者:坂田 雄平(芸術環境部 芸術環境専門職員)/玉木 秀明(芸術環境部)
Website:http://www.jafra.or.jp

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国際舞台芸術交流センター

アジア太平洋地域の舞台芸術専門家や組織間のネットワーク形成と交流の促進、国際会議や芸術祭などの開催による地域独自の創造性を高め、発展させることを目的として1990年設立。「世界芸術Festivalサミット」('93)開催。「東京芸術見本市」事務局('95~)、「PPAF」('03~)、「PAC」('04~'07)主催、海外芸術祭の日本側コーディネイト、『舞台芸術交流年鑑』編集・発行('90~)などの事業を展開。2002年よりNPO法人。

団体名:特定非営利活動法人 国際舞台芸術交流センター
団体主宰者:中根 公夫(理事長)
Website:http://www.parc-jc.org yf

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