ヴィジュアルプレゼンテーション
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ダンス
井上節子バレエ・シアター

井上節子バレエ・シアター

井上節子バレエ・シアターは、クラシック・バレエとコンテンポラリーのテクニックを融合させ、現代に生きる同時代のバレエを目指します。主にシェイクスピアや古典文学に材をとり、それを現代の感性で表現する舞台を創作。最近はベケットなど現代戯曲にも挑戦。2008年は源氏物語一千年紀祭の企画に参加するなど毎年意欲的に創作活動を行なっています。

団体名:井上節子バレエ・シアター
団体主宰者:井上 節子(演出・振付・ダンサー)
担当者:井上 節子(演出・振付・ダンサー)
Website:-
ARICA
大橋可也&ダンサーズ

© GO

大橋可也&ダンサーズ

土方巽直系の舞踏の振付方法をベースに、現代日本における身体の在り方を提示し続けるダンスカンパニー。1999年、結成。2000年、「バニョレ国際振付賞ヨコハマプラットフォーム」に出場するも、出演者が全裸であるという理由で非公開の審査となる。2005年、ニューヨークの代表的なアートスペース「The Kitchen」に招聘される。2007年よりセゾン文化財団の助成対象に選ばれる。2009年9月には『明晰』三部作の最終作を国内数ヵ所で上演予定。

団体名:大橋可也&ダンサーズ
団体主宰者:大橋 可也(主宰・芸術監督)
担当者:大橋 可也(主宰・芸術監督)/前田 尚子(ダンサー)
Website:http://dancehardcore.com
ARICA
スペクタクル・アート

© Clint Hurrell

スペクタクル・アート(オーストラリア)

クリント・ハレルはSpectacle Art Inc.のデザイナー/ディレクター/プロデューサー。野外演劇、パブリック・アート、美術館での展示などで15年以上の実績を持ち、音楽フェスティバル、ダンスパーティー、国民的行事などのための一時的モニュメントの制作を専門としている。彫刻をステージとして演劇的スタント、レーザー光線、VJ、サーチライトの振付的構成や花火を組み合わせたユニークで豊かなスタイルを持ち、モニュメントの演劇的な見せ方やその繊細な美しさは国際的に高く評価されている。

団体名:Spectacle Art Inc. (Australia)
団体主宰者:Mr. Clint Hurrell(Director / Designer)
担当者:Mr. Clint Hurrell(Director / Designer)
Website:http://www.spectacleart.com
ARICA
ハイウッド

ONODERA Shuji
(Company derashinera)
© Takagi Non

ハイウッド

伊藤キム(輝く未来)、黒田育世(BATIK)、小野寺修二(デラシネラ)、白井剛(AbsT)、まことクラヴ等の振付家・ダンスカンパニーをプロデュース。2000年よりアサヒビール特別協賛事業「アートノヴァ」、セゾン文化財団主催「ネクスト・ネクスト」など若手アーティストのための企画を行なう。「トヨタ コレオグラフィーアワード」の企画運営を行い、アーティスト発掘の一翼を担っている。海外でのショーケースも企画し、需要と裾野の拡大をめざしている。

団体名:ハイウッド
団体主宰者:高樹 光一郎(プロデューサー)
担当者:高樹 光一郎(ハイウッド プロデューサー)/大沼 美沙(ハイウッド 制作)
Website:--
ARICA
パパ・タラフマラ

© Kevin

パパ・タラフマラ

1982年、代表・小池博史を中心に結成されたパパ・タラフマラは「ダンス」「演劇」「美術」「音楽」等の様々なジャンルを巻き込みながら、舞台空間全体を一つのアートに築き上げる手法で世界中の多くの観客を魅了してきました。知性だけでは推し量れないパパタラフマラワールドに、才能豊かなアーティスト達が結集し、オリジナリティ溢れる作品が、毎年誕生しています。世界を縦横に駆け巡るパパ・タラフマラの活動にご期待下さい。

団体名:パパ・タラフマラ
団体主宰者:小池 博史(芸術監督)
担当者:山本 麻紗子((株)サイ 制作部 制作チーフ)/山田 未代((株)サイ 制作部 制作)
Website:http://www.pappa-tara.com
ARICA
ブリティッシュ・カウンシル

Tra La La © Gregory Nixon

ブリティッシュ・カウンシル

ブリティッシュ・カウンシルは、英国の公的な国際文化交流機関です。世界100カ国以上で英国と諸外国の文化交流活動を推進しており、日本では東京・大阪を拠点に、英国留学、英語教育、英国文化の分野で多様な活動と情報発信を行っています。英国の現代芸術を幅広く紹介し、舞台芸術の分野では、英国のカンパニーの来日公演や日英共同制作の支援、英国の舞台芸術に関する出版物の発行やセミナーなどの開催を通して、日英の芸術交流プロジェクトに積極的に携わっています。

団体名:ブリティッシュ・カウンシル
団体主宰者:ジェイムズ・ジェイスン(駐日代表)
担当者:湯浅 真奈美(アーツ・マネージャー)/須藤 千佳(アーツ・プロジェクツ・オフィサー)
Website:http://www.britishcouncil.org/japan
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マドモアゼル・シネマ

© Ito Takashi

マドモアゼル・シネマ

東京・神楽坂の小劇場セッションハウスのレジデンス・カンパニーとして1993年に結成された女性ばかりの舞踊団。振付・演出担当の伊藤直子を中心に、「未来を志向するノスタルジア」をコンセプトに女性の身体が内包する記憶や皮膚感覚を発想の源として、日常にある関係性や出来事を視覚化して作品を創作し、国内及び海外(ドイツ、フランス、ブルガリア、ルーマニア)で巡回公演を行って作品を届ける活動を継続的に実施しています。

団体名:マドモアゼル・シネマ
団体主宰者:伊藤 直子(芸術監督)
担当者:伊藤 直子(マドモアゼル・シネマ 芸術監督・振付担当)/伊藤 孝(マドモアゼル・シネマ、セッションハウス企画室 プロデューサー)
Website:http://www.session-house.net
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三代真史ジャズ舞踊団

© DANCEPRO co.,ltd.

三代真史ジャズ舞踊団

1992年「全国ダンスコンクール」(東京)にてグランプリ受賞。「ジャズダンス世界大会」に15大会連続で日本代表招聘出演を成し、1999年には同「国際振付コンクール」にて金賞受賞(米国)。2001〜07年にかけては5度に渡る「ヨーロッパツアー」(ドイツ・スイス・イタリア・フランス等、計9ヶ国・129公演)を、07年には「ロシアツアー」を成功裡に納めた。“和魂洋才”のオリジナリティー溢れるダンスで世界を舞台に活動している。1990年設立。

団体名:三代真史ジャズ舞踊団
団体主宰者:三代 真史(主宰)
担当者:小石 曇子(プランニングディレクター)/伊藤 喜一郎(映像制作オービープロ ディレクター)
Website:http://www.dancepro.co.jp/action-machine/index.htm
ARICA
MOKK

© Wachi Akira

MOKK

村本すみれを中心に技術スタッフなどで構成される「劇場機構にとどまらない空間からの発信」を軸としたダンスプロジェクト。2007年『---frieg』より本格的に始動。これまで廃校の体育館、駐車場、ビル、神社境内、コンテナボックスなど既存の空間を背景に、一瞬にして劇空間へ観客を引き込む作品多数。2009年は「10秒」をテーマにしたMOKK LABO#4【10】や奈良県に残る古民家・通りにて発表予定。

団体名:MOKK
団体主宰者:村本 すみれ(演出・振付)
担当者:上栗 陽子(制作)/村本 すみれ(演出・振付)
Website:http://www.mokk.cc
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Yuzo Ishiyama / A.P.I.

© Kataoka Yohta

Yuzo Ishiyama / A.P.I.

パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファー。サウンドやインスタレーション、そしてダンスや映像を統合したパフォーマンスを、これまでも多数発表してきている。マルチメディアダンス作品『QWERTY』は新国立劇場で初演後、フランスのデジタルアート・フェスティバル「Bains Numériques #2」やブラジルのコンテンポラリーダンス・フェスティバル「Panorama Festival」等に招聘され、好評を博している。

団体名:Yuzo Ishiyama / A.P.I.
団体主宰者:石山 雄三(ディレクター)
担当者:石山 雄三(ディレクター)
Website:http://www.info-api.com
ARICA
レニ・バッソ

  

レニ・バッソ

東京を代表するコンテンポラリーダンス・カンパニーのひとつ。スタイリッシュなダンスと映像、光、音響が絡み合って展開する視覚性豊かな作品を特徴としており、海外での評価も高く、近年では欧米でのツアーを中心とした活動を行っている。代表作の『Finks』は世界20カ国で上演され、05年にはカナダのモントリオールで年間最優秀公演に選ばれている。ベルリンの劇場HKWと共同製作した『Ghostly Round』('05)は、現在欧州アジアを巡演中。

団体名:レニ・バッソ
団体主宰者:布施 龍一(代表)
担当者:布施 龍一(代表)/前島 弥恵子(ダンサー)
Website:http://www.leni-basso.com
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